こんにちは。
主婦マガジンです。
突然ですが、お昼を作るのに何を作ったらいいかわからない。作るのがめんどくさいのでちゃちゃっと作りたい。でもちゃんと栄養も考えたい・・など。
私もお昼を作る時毎日メニューを考えるのがめんどくさいです。。特に午前中公園でがっつり遊んで帰ってきたときは疲れてもはや作るのもめんどくさい。。(笑)自分はそこらへんにあるもので済ませれるけど
子どものご飯は栄養も考えたいので悩みますよね。そこで、
今日は栄養たっぷり!超時短!!超簡単!!!な子どもごはんをご紹介したいと思います。
前にもブログで時短レシピを紹介しました。今回ご紹介するのはこの野菜うどんと作り方は全く一緒なので同じ内容になってしまいますが今日のはもっと簡単メニューになります。
こちらも是非ご覧ください。
目次
- しらすの卵とじうどん
- 焼うどん
しらすの卵とじうどん
こちらは出来上がりの写真です。
写真を見るだけで作り方がもうわかりそうなくらい簡単です。(笑)
①鍋に200cc程度のお湯を沸かす
この間に粉末の和風だし、薄口醤油で味付けします。
(後にしらすを入れるので塩分などが気になる方は薄めにだしを作ります)
②沸騰したらうどんを入れる
ここでポイントなのが冷凍うどんや乾麺ではなくスーパーに売っているゆでうどんです。
冷凍や乾麺だと解凍や湯で時間に時間がかかってしまうので今回は時短レシピということでゆでうどんを用意します。
ゆでうどんだと1分~2分などで柔らかくなるのでかなり時短になります。
③しらすを入れる
ゆであがったうどんにしらすを入れます。
④かき混ぜた卵を入れて火を通せばできあがり
しらすを入れたらかき卵をいれてそのまま卵に火が通るのを待ちます。
火が通ったらできあがり!
カルシウムばっちり時短メニューです!
簡単だし栄養もばっちりなので我が家ではレギュラーメニューになっています。
私は子ども用は味付けを薄くしてしらすを多めに入れています。
しらすはカルシウムが豊富なのでたくさん食べてほしい食べ物です。
しらすがない場合はほうれん草やきのこでも美味しいのでおススメです。
このしらすうどんは味付けを薄くしたりしらすを湯通ししたりすれば離乳食でも食べられるメニューなので赤ちゃんから大人まで食べられる美味しいメニューです。
是非試してみてください。
焼うどん
この焼うどんもゆでうどんを使用します。
①冷蔵庫にある野菜を一口サイズにきって炒める
私はにんじん、玉ねぎ、ねぎ、しめじなど日によって変わりますが冷蔵庫の整理したいときはよく焼うどんをつくります。
時短メニューなのでにんじんを使う時はすぐに火が通るくらいに薄切りにします。
②うどんを入れて水を少しいれて蒸す
少量の水を入れてうどんをほぐし、野菜を柔らかくします。
③水がなくなったら粉末の和風だし、醤油、酒を入れて炒める
醤油、酒は子ども用メニューなので少量で十分です。(最後鰹節をかけるので味はしっかりついてます)
④お皿に盛り鰹節をかければできあがり
こちらの焼きうどんも5分で出来る超簡単時短メニューになります。
冷蔵庫にあるもので出来るので材料をわざわざそろえなくてもうどんがあれば出来るかなと。
こちらも簡単なので是非試してみて下さい。
ゆでうどんは時短レシピが色々できるので冷蔵庫にはいつもあるようにしています。
午前中ガッツリ公園で遊んできて帰ってきたらすぐご飯を作らないとなので
お昼は出来るだけ簡単に済ませたい日がほとんど・・なので時短メニューは欠かせないです。
また簡単な時短メニューをご紹介していきたいと思います。
少しでも参考になったら嬉しいです。